家で悶々としてるよりは、動いてみたら?と言われ……
11月、12月もこんなイベントに参加してみようと思います。
11月23日(月)
ブラウンズ・フィールド収穫祭 @千葉県
料理研究家で千葉で畑を持っている中島デコさんと
そのご家族&スタッフの畑、ブラウンズ・フィールド。
農家ではなく、農のある暮らしってどんなものなのか、
お話聞けたら良いなと思います。
12月5日(土)・6日(日)
「里山ネットあやべ」の綾部里山交流大学12月講座 @京都 綾部市
薪割り、石窯パン、味噌づくりなどの体験、
古民・アーティストさん探訪などを通した里山交流イベント。
農家さんのお宅にとまる「農家民泊」なるものもしてきます。
参加者募集中です♪
・ブラウンズ・フィールド収穫祭 イベント情報



・里山ネットあやべ イベント情報



セバスチャン・サルガド 「アフリカ 」展
生きとし生けるものの未来へ

(※写真は東京都写真美術館HPより)
友達と写真展に行ってきました。
黒い肌のなかで、ぎょろりと輝く大きな目・・・
その目に見られると、
すべてを見透かされているように思えてきます。
一瞬でもこの人達を「かわいそう」と思ったことが
大きな間違いだったと感じるような
生命力溢れる人物の写真や、
一体どうやって撮ったのだろう、という絵画のような写真……。
そんな写真の数々に圧倒された展示でした。


セバスチャン・サルガド「アフリカ」展の情報
生きとし生けるものの未来へ
(※写真は東京都写真美術館HPより)
友達と写真展に行ってきました。
黒い肌のなかで、ぎょろりと輝く大きな目・・・
その目に見られると、
すべてを見透かされているように思えてきます。
一瞬でもこの人達を「かわいそう」と思ったことが
大きな間違いだったと感じるような
生命力溢れる人物の写真や、
一体どうやって撮ったのだろう、という絵画のような写真……。
そんな写真の数々に圧倒された展示でした。



【内容】
失ったもの:恋、家財道具一式、声
残ったもの:ぬか床
ふるさとに戻り、メニューのない食堂をはじめた倫子。
お客様は1日1組だけ。
そこでの出会いが、徐々にすべてを変えてゆく。
(※ 書籍帯の文章より)
【感想】
ーーー目の前のお客様のことを想いながら、
自分のできる最高の料理をお出しするーーーー
どんな仕事をしていても、
誰かのことを想像し、
「こっちのがいいか?」「ああしたほうがいいか?」な〜んて考えながら、
一生懸命に働くことができるのは
とっても幸せなことだと思います

今の私にとっての「家事」は、
お金をもらえるわけではないけれど、
そこには尽きることのない作業と工夫の広がる「仕事」なのかもしれません。