Feel & Taste ＆ Release

みなさん、
明けましておめでとうございます!!!
本年もよろしくお願いいたします


去年は、私にとっては「変化」の多い年でした。
色々な方とのご縁で、沢山の新しい経験をさせていただき、
本当にありがたく思っています。

今年は、１月９日あたりから、、
高知県の農業法人に１週間インターンで体験させていただく予定です。

また、新しい経験で沢山のことを感じ、
自分らしい選択ができるといいなと思っています。

なんとなく気が進まなくて、日記更新してません。
しばらくしたら更新しま〜す！

頻繁に見てくれている方いたら、
ごめんなさい。

突然ですが、
私の好きな詩を紹介したいと思います。

大学の課題でそれにイラストをつけ絵本にしたので、
イラストとともにご紹介します。

知り合いの方の紹介で、
就活中の学生に送る企業広告を制作させていただきました。
もうひとりのアードディレクターの方と一緒に、
打ち合わせから、デザインまで経験させていただきました。

（東セロ／表面の企画・制作、裏面は既存のフォーマットで制作。
GREE／私の提案は通らず、お客様からの提案をもとに制作。）

今回のお仕事では、
もともとその人自身（その会社自身）が持つ魅力を、
引き出すために、
どんなビジュアルで、どんな言葉で伝えたら、
学生に届くだろう…
という事を考え取り組みました。

 












卒業制作展を見にきてくれた人と作品の話になった。

その人が言うには、
「 面白いと思った作品は、オブラートに包まれていた。
 主張の強すぎる作品は、避けて通りたくなった。」

ギクリ…。自分はどうだろう。


適温ってムズカシイ。

ぬるすぎると、居心地悪い。
かといって、熱すぎると、思わず逃げたくなる。


きっと、行ったり来たりしながら、ちょうどよいところが解ってくるんだろう。


 熱すぎず、ぬるすぎず、
ほのかに温かい空気をまわりにまとった適温でありたい
自分も作品も。